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“既存概念をぶち壊し、造性を刺激する”

日本の厳格な建築基準に準拠した

ワンランク上のコンテナハウス

@各種保険、ローン対応@

​NEWS!!

アイアンハウス鉄家は、2015年に日本で初めて建築確認を取得した2階建てコンテナハウスを皮切りに、その土地の気候環境に関係なく北から南まで日本各地で「ワンランク上のコンテナハウス」を厳格なコンプライアンスのもとで展開中です。

 

住宅や店舗など一般的なコンテナハウスはもちろん、コンクリート建築との複合ビル(横浜)や商業コンテナビル(表参道や原宿・明治通り沿いなど)、さらに2023年にはエンターテインメント施設(富士北麓)にも活動の場を広げています。

 

コンテナハウスは決して「安い」わけでも「簡単に建てられる」わけでもなく、ただ言えることは「施主の創造性が試される」新世代の建築物であるということです。是非一度モデルハウスにお越しいただき、あなたの想いをお聞かせください。

コンテナハウスとは?

世界中の建築家やクリエイターの間で話題のコンテナハウス。国際物流に革命を起こし、20世紀最大の発明の一つと言われる四角い鉄の箱「コンテナ」を活用した建築物ですが、日本ではその海上輸送用コンテナそのものを利用したコンテナハウスは法的に難しい・・。そこで建築基準法をクリアできる鉄の箱をコンテナと同サイズで創り出し、建築に応用するのが我々のコンテナハウスです。言うのは簡単ですが、実現するのは実はすごく難しいこのコンテナハウス"IRON HOUSE TETSUYA"を2015年夏より全国展開しています。

鉄家のアイアンハウス

建築確認完全対応の建築用コンテナユニットを活用して、主に住宅や店舗兼住宅を展開するハウスメーカーのブランドです。建築確認取得が不可能なISO海上輸送コンテナではなく、独自開発の建築用コンテナユニット(工業製品)を活用するところがポイントです。まだ展開を開始したばかりですが、開発から完成まで、ノウハウを含め21年の歳月がかかっています。

<鉄家のアイアンハウスの特徴>

▶リサイクル可能で、資源循環型社会に貢献
▶世界統一規格サイズ
▶日本全国で建築確認完全対応
▶短い施工期間を実現

▶独自断熱技術(断熱材、遮熱塗料)による快適さを確保
▶自由かつクリエイティブにカスタマイズ可能

当社グループの建築基準コンプライアンスについて

日本の建築基準は世界的に見ても非常に厳格なものです。それは当然ながらコンテナハウスにも厳格に適用されます。アイアン・ハウス鉄家は、日本で初めて2階建てコンテナハウスで建築確認を取得して以降、様々なコンテナハウス・プロジェクトに携わってきています。すべて建築確認を取得しています。国交省から認定を受けた当社指定工場(大連)との独占契約の下で仕入れるJIS規格鋼材使用コンテナ・モジュールの利用、国内の第三者審査機関による建築確認、さらにはグループのスタッフ全員のコンプライアンス意識の徹底により、これを実現しています。コンテナハウスを希望される皆様は、本当にそのハウスメーカーが建築基準を遵守しているのかどうかを徹底的にご確認ください。またハウスメーカーの皆さまは、仕入れるコンテナ・モジュールが本当に適正なものなのか、書類が偽造されていないかどうか、徹底的にご確認ください。どうしていいかわからない場合は、当社までご連絡ください。

コンテナハウスは世界中で注目されている新たな建築物です。国内でコンプライアンス違反案件が発生することにより、この世界を変える可能性を秘めた建築物がネガティブなイメージで捉えられてしまいかねないことに非常に危惧を覚えています。コンテナハウス業界、そして施工主の皆さまが一丸となり、コンプライアンスの徹底に努めていきましょう。

大連工場認定書 コンテナハウス
大連工場指定書 コンテナハウス

コンテナハウス IRON HOUSE TETSUYA

代理店/建築パートナー・ネットワーク

ロマンと遊び心をくすぐり続けてやまないコンテナハウス。世界中のクリエイターたちもこぞって注目するこの次世代の建築物が、日本でも続々と建ち始めています。「ワンランク上のコンテナハウス」を標榜するIron House Tetsuyaでは、全国各地に増え続ける代理店とともに、建築基準を厳守しながらもコンテナが持つ「面白さ」を失わず、日本のコンテナハウス業界をリードしていきます。

>詳しくはこちら

コンテナハウス Iron House Tetsuya

多数派が現在を作り、少数派が未来を創る。
​​遊んでない奴に、オモシロいものは創れない。

 

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